スペースシップ演算子について
スペースシップ演算子(<=>)を初めて知りました。
巷では、宇宙演算子とも呼ばれているようです。
具体的な動作を見てみましょう。
役割
左辺の値が右辺よりも小さければ負の数、等しければ0、大きければ正の数を返す
基本的な動作です
100 <=> 10 => 1 100 <=> 100 => 0 100 <=> 1000 => -1
ソートする例
%w(Good_morning Hello Goodbye).sort { |a, b| a.length <=> b.length } => ["Hello", "Goodbye", "Good_morning"]
まとめ
ソートを用いる比較をしたい場合に使ってみましょう。