jsファイルもi18n対応しよう
i18nにはまりました。
- ソースコードに日本語がなくなること
- 同じ項目内容が一括変換できるようになる
- 変数対応もできる
slimを使っているとよく|を乱用していたので、うまく使うことで乱用しなくても済みます。
さて、今回はjsファイルもi18nにすると、jsの日本語入力も対応できるようになります。
こちらのgemを使うことで、js対応できます。
設定ファイルの作成rake i18n:js:export
あとは、jsに現在のlocaleを教えるようにすればok
application.html.slim
script[type="text/javascript"] |I18n.defaultLocale = "#{I18n.default_locale}"; |I18n.locale = "#{I18n.locale}"; |I18n.fallbacks = true;
ここのslimの書き方が分からなくて少しつまづきました。
こうすることで、I18n.t('hoge')と入力するだけ、対応するファイルの文字を読み込んでくれます。
i18n信者になったわ・・・